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格安SIMの永遠の課題であるお昼の速度低下について

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格安SIMを利用している人なら、皆さん一度は感じたことがあるであろうことが、お昼の速度低下です。特に顕著に速度が低下してしまうのが、平日の昼休みの時間帯である12時から13時の間の時間帯です。ひどい場合は速度計測すると、200kbpsも出ない場合もあります。

そこまで速度低下してしまうと、Yahoo!のトップページすら開かない、動画の視聴や音楽のストリーミング視聴などは全くできない状態になってしまいます。ではなぜこのようなことが起こってしまうのでしょうか。

原因は、大手キャリアを含めて同じ地域で、かつ同じ回線を使っている人が多いことです。その回線で通信する時間や地域が重なることによって、個々の通信速度が遅くなってしまうのです。

ですからお昼の速度低下という現象は、利用者の数によって左右される部分も大きいので、人口の多い東京や大阪などの大都市圏になればなるほど速度低下の傾向が顕著になり、地方の人口の少ないエリアであれば、多少緩和される傾向があります。

しかしその理屈でいえば、大手キャリアの回線も同じように速度低下することになりますが、大手キャリアの利用者で、格安SIMほど大きな速度低下がお昼になると起こるという話は聞きません。それは何故かというと、大手キャリアはそれぞれ、混雑を見越して回避するための対策を行っているからです。しかし格安SIMにはこの対策は行なっていません。

その理由はいくつかありますが、予算の問題が大きいことと、もし仮に、この対策を打とうとすれば今のような低価格でのサービス提供は行えなくなり、キャリア並みの料金設定にしないと経営的に成り立たなくなるからでしょう。

しかし大手キャリアと同じような価格設定になってしまうと、おそらく誰も格安SIMを選ばなくなるでしょう。そういった理由から、格安SIM会社側も中々手を打ちたくても打てないのが現状なのです。

ではお昼の速度低下が起こる時間帯で、どうしてもネットをしたいという格安SIMの利用者は、この時間帯にネットをすることを諦めなければならないのか。というと対策する方法がないわけではありません。

学校や会社に自由に使えるWi-Fi回線があるのであれば、そちらに接続してネットをすれば良いでしょうし、飲食店やコンビニのフリーWi-Fiを利用するのもひとつの方法です。

あるいは有料のWi-Fiサービスにあらかじめ加入しておくことも対策のひとつです。おそらく当分の間は、格安SIMのお昼の速度低下の課題を解消することは難しいと思われますので、ユーザー側がうまく対策していくことが大切ではないでしょうか。

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